ラリー会場に市のPRブース出展

明治大生と八名中生が新城ラリーでコラボ

2019/03/16

 「新城ラリーで特産品試食などを行い新城市の魅力をPRしてはどうか」。中学生議会での同市八名中学校生徒の提案に賛同した明治大学の学生らが生徒らと16日、県総合公園で行われる新城ラリーの会場でブースを出店する。

 ブースでは、「鳳来牛」のカレー、食用オブラートで飾ったどら焼き、人参ジュース、文房具、湯谷温泉入浴券付きはがきなど、生徒らの考えを反映した市のPR品を販売する。販売時間は午前9時から午後3時まで。

 出店に向けては、2月下旬から同市でインターンシップをしていた明治大学3年の北村佳誉さん(21)が、1学年後輩の大塚匡広さん、村田彩音さん、滝口真里子さん、鈴木里奈さんを誘い、生徒らの考えをもとに意見交換しながら準備を進めてきた。

 14日には、5人が八名中を訪れ、ブースでの陳列の仕方、売り場デザインなどの最終打ち合わせを行った。中学生は2年の森田大智君、田中莉里花さん、垣内田愛さんの3人が出席。生徒らは「自分の意見が実現することになってうれしい」「この機会に新城の良さを多くの人に伝えたい」と目を輝かせる。北村さんは「中学生の提案実現の手伝いができてよかった。市の活性化にもつながればうれしい」と話す。

2019/03/16 のニュース

出店に向け準備した学生と生徒ら(新城市八名中学校で)

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