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教え子には形見や思い出など残す
2019/06/04
加寿子さんの生き方?玄関に入ると「舞」「遊」「夢」の大作が目に飛び込んでくる。「愛」も目につく(豊橋市小松町で)
河合加寿子さんは書道歴が38年と長い。恩師が書道教室を閉じた後、2011年に現代書人社(東京)北郷支部を設立。毎週2、3回、自宅応接室で教室を開き、知り合いに教えていた。会報の「現代書人」に掲載された「春の花」が最後の作品だった。 レザー...
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