巡回時に高齢者見守る

出雲殿互助会と豊川市が地域見守りに関する協定結ぶ

2019/07/13

 豊川市は12日、同市役所で、出雲殿互助会と、高齢者地域見守りネットワーク事業に関する協定を締結した。協定を結ぶのは20団体目。高齢者宅で異変があった際の通報や、行方不明者の保護などに協力し、地域ぐるみで高齢者を見守る。

 同社は愛知、静岡県を中心に、会員が冠婚葬祭行事に備えてお金を積み立てていくサービスを展開。会員宅へのアフタフォローに合わせて地域の見守り活動をしていく。

 締結式には、FUREAI事業部取締役統括部長兼執行役員の羽田伸彦さんらが来訪。

 羽田さんは「いろいろな事業者が見守っていくことが大切。微力ながら貢献していきたい」と話し、山脇市長は「ご協力をいただき、ありがたい」と感謝した。同社では豊橋市とすでに締結している。

 見守りネットワークは市が主体となり2012年4月に発足。警察や地域包括支援センター、金融機関などさまざまな業態で構成されている。協定締結団体のほか、協力機関登録団体が148団体(6月28日現在)ある。

2019/07/13 のニュース

協定を結んだ左から羽田さん、山脇市長(豊川市役所で)

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