「朝ドラ」でまちおこしへ

「『エール』で豊橋を盛り上げる会」発足

2019/07/13

 来年春スタートのNHK連続テレビ小説「エール」をまちおこしにつなげるため、豊橋市や豊橋商工会議所などは12日、「『エール』で豊橋を盛り上げる会」を立ち上げた。

 設立総会には市や商議所をはじめ、JA豊橋や市自治連合会、市立小中学校長会などの構成団体から計約20人が出席。会長に豊橋商工会議所の佐藤元英副会頭が就任した。

 イベント▽情報発信▽交流・おもてなし―の3つの部会を設置。今年度の事業計画に、物語の主人公で福島市出身の作曲家、古関裕而(こせき・ゆうじ)さんと豊橋市出身の妻金子(きんこ)さんをPRするイベントの開催やインターネットによる情報発信、新たな土産物の開発などを盛り込み、承認された。

 「エール」は古関さん夫妻をモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の波乱万丈の物語を描く。両市は2人を題材にした朝の連続テレビ小説の実現を目指し、官民でNHKに働きかけてきた。「盛り上げる会」の設立にあたっては、豊橋市の誘致組織「古関裕而さんと金子さんをテーマにしたNHK朝ドラ実現を願う会」を発展的に解消した。

2019/07/13 のニュース

まちおこしに向け気勢を上げる「『エール』で豊橋を盛り上げる会」のメンバー

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