「一体で協議する体制を」

農地の集約化や新規就農者支援など/豊橋市農業委が市に改善意見書

2019/07/13

 豊橋市農業委員会は12日、農地の集約化や新規就農支援などを柱とする改善意見書を市に提出した。

 意見書では、市内で農地の集約化が進まず、農業者の高齢化や後継者不足が深刻化している現状を指摘。その上で集落ごとの課題を把握・整理し、農業者を中心に行政やJAなどが「一体となって協議する体制」の確保を求めた。新規就農者の受け入れ態勢の充実を図るため、就農支援事業を取りまとめた「豊橋版就農マニュアル」を整備することも項目に盛り込んだ。

 この日、農業委員会のメンバーが市役所を訪問。内藤喜章会長から佐原光一市長に改善意見書を手渡した。

2019/07/13 のニュース

改善意見書を佐原市長に提出する内藤会長㊨

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