団員ら本番前に練習に励む

半年ぶり、16日に新城吹奏楽団定演/世界の様々なジャンルの曲を用意

2021/05/04

 新城吹奏楽団(松本覚団長)は16日、新城文化会館大ホールで第92回定期演奏会を開く。コロナ禍で、スプリング、サマーコンサートなどの演奏会が中止になる中で、開催は昨年12月の定期演奏会以来、半年ぶり。感染症対策をして臨む。


 演奏曲は、モーツァルト没後230年にちなみ、「交響曲第40番ト短調第1楽章」「フィガロの結婚序曲」などモーツァルト作曲の3曲。そのほか、古関裕而作曲の「オリンピック・マーチ」、生誕100年のアルフレッド・リード作曲の「春のよろこび」など5曲を演奏する。

 指揮は、音楽監督で常任指揮者の山本家寛さん(83)と原田美香恵さん。客演コンサートミストレスには、今回も中部フィルハーモニー交響楽団の織田真里江さんを迎える。

 団員たちは本番前に、新城市勤労青少年ホームで練習に励んでいる。山本さんは「団員にはいろんな音楽に対応できるようになってほしい」と、練習時に曲や音楽への思いも伝えている。

 今回の演奏会については「五輪の年でもあり、一般の方も楽しめる世界の様々なジャンルの曲も用意した。どなたにも楽しんでいただけると思う」と話し、来場を呼びかけている。

 開演は午後2時。入場券は1000円。前売りは一般が800円、小中高生が500円。新城文化会館、ピアゴ新城店、オリエント楽器店で販売されている。

2021/05/04 のニュース

定演に向け山本さん(中央)の指揮で練習=新城市勤労青少年ホームで

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