「心強く、頼もしく感じた」と評価

豊橋市消防本部 豊橋市長が消防特別点検行う

2021/05/08

 豊橋市消防本部は7日、豊橋公園で浅井由崇市長による特別点検を行い、消防活動や災害救助を任務とする職員の士気を高めた。

 普段の点検は年2回、消防長が実施。市長が交代した際は新市長が行う習わしで、昨年11月に就任した浅井市長はこの日、初めての点検に臨んだ。

 消防長以下124人と消防車両8台が参加。整然と並んだ職員を前に、浅井市長は1人ずつ服装や消防手帳を確認し、中型水陸両用車「レッドタートル」や、はしご車「レッドジラフ54」など豊橋消防が誇る車両を見て回った。

 浅井市長は訓示で、各部隊に対し「それぞれ規律ある姿勢や手入れの行き届いた車両、機械器具を点検し、たいへん心強く、頼もしく感じた」と評価。市内外で発生する災害への救助出動の可能性にも触れ「被害を最小限に抑えるため、消防職員として常に技量の向上を意識し、日々研鑽(けんさん)に努めてほしい」と激励した。

2021/05/08 のニュース

浅井市長㊧が消防職員の服装や手帳を確認(豊橋公園で)

中型水陸両用車「レッドタートル」を点検する浅井市長㊨(同)

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