「止まってくれてありがとう」

交通安全協会 田原支部と田原署/啓発ポスターとチラシ制作

2021/06/08

 交通安全協会田原支部と田原署、トヨタ自動車田原工場は、田原市を練習拠点にするトヨタ自動車陸上長距離部の協力で交通安全啓発ポスターとチラシを作った。東京五輪マラソン代表の服部勇馬さんら選手5人が、PRに一役買っている。

トヨタ自動車陸上長距離部の協力/服部さんら選手5人が、PRに一役

 ポスターはA3判、チラシはA5判の大きさ。署独自の標語「止まってくれてありがとうー思いやりが溢(あふ)れる街、渥美半島」が入っている。

 手を挙げて横断歩道を渡る小学生5人を、服部選手らが旗を持って通行をサポートし、乗用車が停止している写真などを使用。「子どもたちが、安心して〝帰宅〟(ゴール)できる道路交通を目指しましょう」と見る人たちに呼び掛けている。

 服部選手のほか、主将の大石港与、藤本拓、佐藤敏也、西田壮志の各選手が登場している。写真は、署の交通課職員が構図を考え撮影した。

 署は管内にポスターを展示するほか、イベント会場でチラシを配り、渥美半島の交通事故抑止につなげる。磯貝篤交通課長は「横断歩道で歩行者がいたら、必ず止まってください」と話している。

2021/06/08 のニュース

トヨタ自動車陸上長距離部の協力で作った交通安全啓発ポスター(田原署で)

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