「とうき美人」出荷始まる

豊川グリーンセンターなどで10日からとうもろこし祭も/豊川

2021/06/08

 豊川市内でスイートコーン「とうき美人」の出荷が始まった。品質は上々で、ピークは今月中旬頃まで。市内の全グリーンセンターで売り場を広げてスイートコーンのPR販売をする。

 とうき美人はJAひまわりオリジナル商品。糖度の高さに加え、生で食べられるほど実が柔らかいのが特徴。管内で栽培を手掛けているのは3人だけ。JAでは目印のシールを貼り、豊川、音羽、一宮のグリーンセンターで10日~16日に開催する「とうもろこし祭」で販売する。

 生産者の一人、出荷者組織協議会の酒井美代子さん(52)は7日、朝5時から豊津町にある約3000平方㍍の畑で、とうき美人のほかにゴールドラッシュの収穫に追われた。

 「作業は肉体労働で大変だけど、お客さんに『おいしい』と食べてもらえることが喜び」と笑顔で額の汗をぬぐった。

 コーンのお勧めの食べ方は、蒸すか、ラップをして電子レンジで加熱するか。どちらも約2分の短時間が最適という。

 協議会の生産者は約100人で、栽培面積が計約10ヘクタール。県内の市場を中心に出荷している。

2021/06/08 のニュース

とうき美人などを収穫する酒井さん(豊川市豊津町で)

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