2企画展を同時開催

竹島水族館/大人には懐かしい水生昆虫とメスの魚紹介

2017/08/10

 竹島水族館(蒲郡市竹島町)で、タガメなどを紹介する「なつかしの?水生昆虫」と、メスの魚を披露する「タケシマ・オサカナ・ガールズ・コレクション」が開かれている。31日まで。

 水生昆虫は、タガメやアメンボ、ゲンゴロウなど35種を水槽内で紹介している。ひと昔前には、田んぼや小川で見ることができた昆虫を集めて展示。食事や呼吸法などの生態も解説している。

 タガメやアメンボは近年、土地開発などの影響により生息数が減少。水族館の飼育スタッフ、三田圭一さんが、各地に出向いて、水中で生活する昆虫をそろえた。三田さんは「大人は懐かしみ、子どもたちには直接見て、生態などを学んでほしい」と話す。

 「ガールズコレクション」は、メスの魚7種40点を紹介。手描きの絵などでオスとメスの見分け方などを解説。性転換するなど、特異な生態の魚も紹介している。水族館は、9月から耐震工事を行うため、年内の営業は8月が最後となる。夏休みのイベントとして、二つの企画展を同時開催して来館者を迎え入れている。

2017/08/10 のニュース

アメンボやタガメを紹介している会場(竹島水族館で)

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