自信の味 召し上がれ

ポップコーン、氷、ドリンク、綿菓子/きょう豊川てしごと市で児童が8店舗を出店/調理から宣伝まで担当/「将来に役立てて」豊川JCの中野さん期待のまなざし

2017/08/20

 20日に豊川稲荷境内である「豊川てしごと市」の会場で、豊川市内の小学生が、自分たちが考えた味付けやトッピングの商品を販売する。売り上げで同稲荷に桜の木を植樹する。

 豊川青年会議所(JC)が企画・募集し、4年から6年生40人が集まった。販売するのはポップコーンとかき氷、ドリンク、綿菓子の4種類。5人1グループとなり各商品に2店ずつ、計8店舗が開店。調理から販売、接客、宣伝まですべて子どもが役割分担して行い、JCメンバーが見守る。

 同JCは19日、豊川公民館でセミナーと準備を行った。児童たちはグループごとの目標を決めて、実際に使う道具や材料を確認。オリジナルの味付けなどを考えて決めた。

 かき氷チームはまるで理科の実験のように様々な味、色のシロップを並べ、どの味の組み合わせがおいしいか試行錯誤。「練乳とラムネ」など合わせて4種類の販売を決めた。リーダーの原田茉音(まのん)さん(一宮西部小4年)は「お客さんもおいしいと言ってくれるといい。明るい笑顔と大きな声で接客も頑張る」と話した。

 同JC青少年共育委員長の中野宏紀さん(39)は「失敗はつきもの。夢や目標達成に計画がどれだけ必要かわかってもらい、将来に役立ててもらいたい」と期待した。

 小学生のブースは寺宝館前で、正午から午後2時まで。商品はどれも300円で販売する。

2017/08/20 のニュース

オリジナルのかき氷を考える小学生たち(豊川公民館で)

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