入浴介助や折り紙で交流

社会福祉施設で介護体験/章南中生徒

2017/08/26

 豊橋市社会福祉協議会と県社会福祉協議会は、福祉教育の一環として、希望する児童・生徒を対象にした地域の社会福祉施設でのボランティア体験学習を7・8月に実施している。

 25日には、豊橋市章南中学校1年の吉塚学人君、福田樹さんの2人が参加し、同市大清水町の南部デイサービスセンターで、施設を利用するお年寄りらに付き添い、介護体験などをした。

 2人は、あいさつや自己紹介をしたのち、入浴の介助や髪を乾かしたりした。また、折り紙で鶴を一緒に折ったり、会話をして交流した。吉塚君は「介護について学びたいと思い参加した。人の髪を乾かしたことはなく不安だったが、徐々にコツをつかむことができた。将来は人の役に立つ仕事に就きたい」、福田さんは「お年寄りの方たちと接する機会を持つことができてよかった。心配もあったけど、ゆっくりと大きな声で話しかけることを心がけた」などと、それぞれ感想を話した。

2017/08/26 のニュース

お年寄りらと折り紙を楽しむ吉塚君と福田さん

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