海上でパフォーマンス競う

きょうから「オーシャンスラックライン」西浦マリーナ初開催

2017/08/26

 海上に張ったラインの上で技を競い合う「オーシャンスラックライン・プロフェッショナル大会」が26日から、蒲郡市西浦町の西浦マリーナで開かれる。大会は国内初開催で、マリンスポーツの体験会なども行う。実行委員会は「多くの人に来てもらい、蒲郡や西浦の魅力をPRしていきたい」と話している。27日まで。

 「スラックライン」は、ベルト状のラインの上で技を競うスポーツ。国内外に愛好家がおり、大会も各地で開かれている。西浦マリーナでは、国内で初めて海の上で競技を実施。「オーシャンスラックライン」と命名した大会を開く。

 大会実行委員会の山村佳史代表(39)は、昨年から西浦マリーナで「オーシャン・フィットネス」事業を開始。サーフボードをパドルでこぐ「SUP(サップ)」などのマリンスポーツを指導している。

 昨年秋に、海の上でスラックラインを披露する競技を企画。地元住民や関係機関に協力を呼びかけて開催にこぎつけた。山村代表は「大会により、自然豊かな蒲郡や西浦の知名度を上げて、地域の活性化につなげたい」と意気込む。

 大会では、スラックラインのプロ選手10人によるトーナメント戦などを行い、「SUP」やカヤックの体験会も開く。余興として、ロープを腰で回す回数を競う「綱フープ選手権」も行う。

 山村代表は岩倉市在住。週末に西浦マリーナでフィットネス事業を営む生活を送る。マリーナの環境を生かした新たなスポーツも計画中で、西浦に多くの人が集う光景を思い描く。「夏の恒例イベントとなるよう、大会を盛り上げていきたい。地元の人も見学に来てほしい」と呼びかけている。

2017/08/26 のニュース

海の上でパフォーマンスを競う「オーシャンスラックライン」(提供)

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