児童が大葉の収穫作業

豊橋市東田小が農産物の体験学習行う

2017/09/14

 豊橋市東田小学校の児童が13日、同市内の畑で大葉の摘み取り作業を体験した。
 食物を育てる大変さを学び、食物を大切にする心を育てようと市教育委員会は昨年度から、市内の4小学校で農産物の体験学習を行っている。

 この日、5年生75人は同市富久縞町にある1600平方メートルのビニールハウスを訪れた。生産農家の西土邦雄さんから大葉とは「青じそ」の商品名であり、東三河で全国の生産量の5割強のシェアを占めることなどを聞いた。

 実際に収穫に挑戦。コツを教わり、子どもたちは夢中で大葉を摘み取った。広いハウス内を見渡し、ある男子は「これだけの大葉を手で取るんですか」と質問。規格に沿って手作業で収穫しているという西土さんの説明を聞き、みんな熱心にメモを取っていた。

2017/09/14 のニュース

大葉を収穫する児童(豊橋市富久縞町で)

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