地元選手ら実力を発揮

大阪府立体育館/第36回全日本空手道選手権大会

2017/09/15

 「第36回オープントーナメント全日本空手道選手権大会KARATE ALL JAPAN 2017」(新日本空手道連盟正道会館主催)は10日、大阪府立体育館エディオンアリーナで開催された。オープントーナメントに、各流派の精鋭777人が集結。幼年から大人までが各カテゴリーに分かれ、直接打撃ルールのもと日頃鍛えた成果を競った。

 地元、正道会館健明館(河邉健司館長)から出場した青谷秋未選手(武蔵精密工業)が、三河地区の選手として初めて選手層の厚い一般男子中量級(75㌔以下)で決勝戦に進出した。青谷選手は、2回戦で2010年度全日本王者 平尾大智選手を下すと、破竹の勢いで決勝戦へ進出。決勝戦では、延長戦にもつれ込む接戦となるも、惜しくも判定で優勝を逃した。

 少年部では大槻銀次選手(磯辺小5年)が、激戦区の小学5年生重量級で優勝。初戦から得意の膝蹴りで順当に勝ち上がった。決勝戦では、4月の奈良大会決勝戦で敗れた選手と対戦。体格・実力ともに拮抗(きっこう)する両者の対戦は、再延長戦までもつれ込み、大槻選手の膝蹴りが有効打となり2―1の判定で念願の優勝を手にした。

 地元選手の入賞結果は次の通り。
 小学1年生女子チャレンジファイトの部準優勝=石黒莉央早(豊川小)▽同2年女子チャレンジファイトの部優勝=原田樹(花田小)▽同2年生男子チャレンジファイトの部3位=森下颯久(福岡小)▽一般男子軽量級チャレンジファイト優勝=提髪和希(豊橋市立高校3年)▽小学2年生女子の部準優勝=岩田煌華(汐田小)▽同3年生男子の部準優勝=青山銀路(平尾小)▽同4年生男子の部軽量級準優勝=森下柚太(福岡小)▽同5年生男子の部重量級優勝=大槻銀次(磯辺小)▽中学生女子の部重量級準優勝=植村千尋(小坂井中3年)▽一般部中量級準優勝=青谷秋未(武蔵精密工業)

2017/09/15 のニュース

好成績に輝いた地元選手ら(提供)

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