「無駄の撲滅」是々非々で

初の査定作業に意気込み/今枝宗一郎財務政務官

2017/09/16

 2018年度予算編成に向けた各省庁の概算要求が出揃い、衆院愛知14区選出の今枝宗一郎財務政務官(自民、33)にとって初の査定作業が本格化する。15日、今枝氏は東海日日新聞社を訪れ、無駄を撲滅しつつ必要な予算を確保していく考えを示した。

 この日の朝に北朝鮮から太平洋に向けてミサイルが発射され、「断固容認できない。国民の命を守るため政府一丸となって、国際社会と協調して対応していきたい」と固い表情で話した。

 各省庁からの概算要求は8月末に締め切られた。財務省が内容を査定し、年末までに予算案を決める。先月の内閣改造で政務官に就任した今枝氏は、初めての査定作業を前に「無駄を撲滅し、必要なものには対応する」と述べ、是々非々で臨む姿勢を見せた。

 経済再生に向けた宇宙関連などの新産業育成や中小企業支援のほか、給付型奨学金を含む教育分野への投資や「強い農業を作る」ための農家支援などに予算を振り向ける方針を示し、「これから4カ月間で議論を重ね、来年度の予算作りを頑張りたい」と述べた。

2017/09/16 のニュース

予算作りに意気込む今枝財務政務官

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