目をキラキラさせ楽しむ

八名小で童話や交通安全の「スライド教室」/八名生涯学習クラブ代表 山本さん定期的に開く

2017/09/16

 新城市八名生涯学習クラブ代表の山本満保さん(77)=同市黒田=が、地元の八名小学校で授業後の1年生を対象にした「スライド教室」を定期的に開き、同校の進める共育(ともいく)活動の一つとなっている。

 学校、家庭、地域が共に学び共に育つことを進める共育は、小中学校を中心に同市で積極的に進められている。同校でも様々な活動が行われており、この教室もその一つ。

 山本さんが、スライドやレコードを使って子どもたちに童話や交通安全、道徳の話を楽しんでもらおうと、昨年4月から始め、年16回ほど行っている。

 2学期最初となった13日は、図書館に20人ほどの1年生が集まった。この日は童話「にわとり」を視聴。

 スクリーンにスライド映像が映し出され、レコードから朗読が流れると、子どもたちは目をキラキラさせながら童話の世界に入り込んでいった。視聴後、子どもたちは用意された街や車のスライドを映写機で次々に映して楽しんでいた。

 山本さんは趣味で、これまでにスライド映写機60台、スライドテープ300本以上を収集。「自分で見ることも、ほかの人と見ることも好き」という山本さん。

 「この教室での子どもたちとのふれあいは、毎回とても楽しみ」と話す。

2017/09/16 のニュース

山本さんとスクリーンを見る子どもたち(新城市の八名小学校で)

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