開校130周年を祝う

記念運動会など開催/新城小

2017/09/20

 新城市新城小学校(夏目真治校長・児童数345人)で18日、開校130周年を祝う記念運動会と記念事業「しろあと資料館の開放」「新城今昔写真展」が開催された。

 旧新城城跡を敷地とする同校は1887(明治20)年に新城尋常小学校と改称して開校。今年130周年を迎えた。

 秋晴れの下で行われた運動会。児童らは「歴史に刻もう 笑顔と涙の運動会」のテーマのもと、記念のメッセージや活動を取り入れた表現種目や応援合戦などを演じ、徒競走やリレーなどの種目に汗を流した。

 同校同窓会副会長の大原正巳さん(75)は「子どもの頃、運動会は楽しみだった。みんなはだしで、男はさるまただった」と小学生当時を懐かしむ。同窓会長の佐藤勝彦さん(76)は「昔、児童数は1500人ほど。少子化で少なくなったが、昔の子と違い今の子は堂々と自分の主張ができる。これからの活躍が楽しみ」と、児童の演技をやさしく見つめていた。

 この日開放された「しろあと資料館」は1914(大正3)年に建てられた木造校舎の一部で、校長室や講堂に飾られていた書や手動式サイレンなど貴重な品が多数展示されている。

 また、校内では「しんしろ城下町の会」(高安訓子会長)による「新城今昔写真展」が開かれた。明治から昭和にかけて撮影された橋向・東新町通り、新富劇場などの写真が多数展示され、住民らが懐かしそうに眺めていた。同展は22日まで開かれる。

2017/09/20 のニュース

3・4年表現種目「しろあと新城小物語」(新城小学校で)

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