「思いやりの心」を育む

蒲郡・竹島小で「人権教室」

2017/10/04

 蒲郡市の人権擁護委員は9月28日、同市竹島小学校で、いじめについて考える「人権教室」を開いた。全校児童約350人が、人権に関する俳句を発表するなどして、思いやりを持った行動をする意識を高めた。

 代表の児童27人は、自作した俳句を発表。「友だちの・ちがうところが・いいところ」と6年生が詠み、1年生は「やさしくすると・こころ・あたたか」と思いを込めて発表した。

 児童は、転校生が心ない仕打ちを受けるドラマも視聴。同地区の新見和彦会長は「考えることが重要。自分と違うと感じる子がいても、思いやりの心で考えて行動してほしい」と語りかけた。

 同校は毎年、人権教室を開催。全校児童ひとりずつが俳句を考え、人と人のつながりや、差別などについて学んでいる。

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