【ティーズ】番組から 

味に自信!和菓子充実 ぜひお店へ

ういろう餅昌 石本真紀さん

2017/10/13

【いいとこいっぱいThank you べりー街!豊橋編「下地校区」】
 豊橋市下地校区で、地元の人に親しまれている和菓子屋さん「ういろう 餅昌」。ういろうはもちろん、鬼まんじゅうや栗蒸しようかんなど季節の和菓子も充実。店頭で明るく、気さくな接客をしてくれるのは看板おかみの石本真紀さん(43)だ。

 「100年は超えているらしい」という同店の歴史。詳細は、72年前の空襲で文書類の資料を焼失してしまった。初代は、三角公園近くにういろうで起業。うどんやぜんざいも提供していたそうだが、戦後は和菓子に専念。真紀さんの夫・雄一さんが4代目になる。

 ういろうの発祥は小田原。名古屋や萩もういろうの名産として有名だが、真紀さんは「それぞれに原料が違う」と教えてくれた。三河では、米粉と小麦粉を使用する製法。餅昌では、それに砂糖または黒糖を使用するのみ。季節品には栗、よもぎ、抹茶、ゆずを使い、余計な添加物は一切使用しない昔ながらの手作りを通している。だから「日持ちはしません」と真紀さん。毎朝6時には製造開始。大口注文には午前2時からでも作業に入る。

 優しい甘さとしっとりした舌ざわりのういろう。地元の人は、朝10時頃になれば出来立てが店頭に並ぶと知っている。だが、午後からの購入は売り切れの覚悟も必要。真紀さんは「日持ちしないので発送は不可能です。ぜひ、店頭でお買い求め下さい」と出来たての味に自信を持つ。

2017/10/13 のニュース

真紀さん㊧ら家族経営で伝統の味を守る「ういろう 餅昌」

毎日手作りのういろう

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