「自分が蝶になったみたい」

アサギマダラ放蝶/小坂井東小で手作り工作クラブ

2017/10/15

 豊川市の小坂井東小学校と小坂井西小学校の地域住民らが開いている寺子屋教室「手作り工作クラブ」(米倉義明代表)は14日、小坂井東小で、渡りをすることで知られている「アサギマダラ」の放蝶を行った。

 同クラブの児童2年から6年の16人が参加。講師の鈴木理生さん(45)が御油町内で捕まえたチョウ約70匹の羽に、マーカーペンで日付や場所、名前を書くマーキングを行って放蝶した。

 不思議な生態を持つアサギマダラの移動などを調査するネットワークは全国に広がっており、昨年は三重県大紀町から、児童が放蝶したアサギマダラ再捕獲の情報が届いた。

 小坂井西小3年の青木佳絆(かいと)君(9)は「放たれた蝶を見たら、自分が蝶になったみたいな気持ちになった」と感想を話した。

2017/10/15 のニュース

一斉にアサギマダラを放つ児童たち(豊川市小坂井東小で)

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