【ティーズ】番組から 

変わらぬ精神で常にチャレンジ!

落合一郎商店 落合幸一郎さん

2017/11/03

 【ティーズチャンネル/いいとこいっぱいThank you べりー街!豊橋編】
 豊橋市羽根井校区の、市中央図書館駐車場を出るとすぐ東側に看板が見える「落合一郎商店」。創業100年を迎える、地域に根ざした佃煮(つくだに)屋さんだ。

 「お客さんに喜んでいただく」。100年変わらないものは?と問うて、3代目落合幸一郎社長(68)から出た言葉。「この精神だけは変わらないが、常に変化を続けている」と話す。

 創業当時は花田町に、現在の場所(羽根井町)には1964年に移転した。100年の歴史の中で、近海物を中心に扱っていた時期や、昆布や小女子(こうなご)を北海道や青森まで買い付けに行っていた時期も。

 現在は、地元に回帰。地元、国内産原料で醤油や味噌、酢も地元メーカー産。無添加で減塩にも力を入れる。主力のいかなごの佃煮をはじめ、約30種もの品種を扱う。ネットでのギフト販売や、地元のほの国百貨店での取り扱いのほか、敬老会の景品などオーダーメイドギフトにも対応。図書館帰りの人や地元の人が立ち寄り、小売りの要望にも応えてきた。

 アサリにアオサのり、シラス、ウナギ、三河ポーク、うずら卵…貴重で豊富な地元食材を使った商品開発に取り組み、時代のニーズに合った挑戦で変化していく。

 「地元の素材を誇りに思ってこの地を盛り上げたい」と幸一郎社長。「100年培った技術に従業員の気持ちも足して、お客さんに喜んでもらう」と代々続く精神を受け継ぐ。

2017/11/03 のニュース

100年の歴史を持つ「落合一郎商店」

地元食材を使って新商品の開発

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