「和平両界曼荼羅」5点寄贈

母校豊橋東高へ松井守男画伯/後輩へ熱いメッセージ

2017/11/03

 豊橋市出身で、フランスを中心に活動する画家、松井守男さんは2日、母校の豊橋東高校を訪れた。後輩である全校生徒を前に、あきらめずに努力することのすばらしさを伝えた。また、「和平両界曼荼羅(まんだら)」60号5点を同校へ寄贈した。

 松井さんは、フランスへ渡るいきさつや渡仏後の画家人生、松井さんに大きな影響を与えたという画家、ピカソとの出会いなどを、身ぶり手ぶりを交えながら話した。後輩へ向けては「努力したことは必ず役に立つ。後悔するのがいちばん良くない。友人を大切にして、すばらしい人生を送ってほしい」などとメッセージを贈った。

 松井さんの希望で質疑応答の時間を設け、生徒からの問いにも気さくに応じるなど、後輩との交流の時間を楽しんだ。

 会場となった体育館の壇上には、横10メートルもの大作「レクイエム」が飾られ、生徒らを圧倒。生徒からは、お礼に名前入りのトロフィーと花束が手渡された。

2017/11/03 のニュース

松井さんと寄贈した「和平両界曼荼羅」5点。その後ろは大作「レクイエム」(豊橋東高校で)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.