三河産食材使った118作品

豊橋調理製菓専門学校で地産地消コンテスト開催

2017/11/09

 豊橋市八町通の豊橋調理製菓専門学校(鈴木良昌校長)は8日、三河産の食材を使った生徒考案の創作料理やスイーツを審査する「地産地消コンテスト」を開催した。

 生徒に三河産の食材の特色を学ぶ機会を与えることと、生徒のアイデアで料理・スイーツを考案し、生産者や地元産業の発展に寄与することが目的。生徒らは約8カ月かけて、三河特産のキャベツ、冬瓜、うずらの卵、豆味噌、緑茶、海苔(のり)、米粉の各食材の特徴を生かした献立を考え、材料の購入やカロリー計算まで行った。

 出来上がった作品総数は118点。同校の講師と食材を提供した組合や行政、飲食店関係者など29人が味や見た目、アイデアなどを審査した。

 集計によって食材ごとに優秀賞を選び、各飲食店からも賞が贈られた。鈴木校長は「三河は豊かな食材の宝庫。生徒には素材のうまさを確かめてから作らせている。素晴らしい作品も多い」と話した。

2017/11/09 のニュース

並んだ料理と試食する審査員ら(豊橋調理製菓専門学校で)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.