新城高生徒が鳳来寺山表参道を清掃

深まる地域との交流

2017/11/17

 新城高校(竹下昌宏校長)の生活創造科1年35人は15日、新城市門谷の鳳来寺山表参道(参道入り口~傘杉)の清掃活動を地元住民や市観光課有志とともに行った。

 この活動は、2011年3月に閉校した旧鳳来寺高校が77年間続けてきた伝統行事で、同校との統合後も受け継いで行っている。今年で7回目となる。

 生徒らは、額に汗しながら3時間余り、落ち葉や下草を竹ぼうきと草かきを使って取り除いた。住民の指導を受けてブロアー(送風機)を使用する生徒もいた。

 清掃後に旧鳳来寺高校で行われた全体会では、生徒の代表から地元住民に手作りの巾着袋と同校の茶葉を入れた焼き菓子がプレゼントされるなど、交流を深めることもできた。

 拜頭奈枝さん(15)は「私たちが安心して山道を歩けるのは、見えないところで清掃している方がいるからだと活動を通して知ることができた。貴重な経験になった」と喜んでいた。

2017/11/17 のニュース

清掃活動をする生徒ら(新城市門谷の鳳来寺山表参道で)

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