文科省方針反映し改定急ぐ

いじめ防止基本方針で豊川市

2017/12/07

 豊川市議会12月定例会は6日に再開。一般質問があり、6氏が登壇した。

 松下広和氏による教育や福祉の質問に市側が答えた。いじめ防犯対策についての答弁で髙本訓久教育長は、3月に策定した「豊川市いじめ防止基本方針」について、策定後に改定された文部科学省の「いじめ防止のための基本的な方針」を同市の基本方針に反映させるための見直しを終え、早急に同市の基本方針を改定するとした。また現場の教職員たちが常にいじめ防止についての意識を持てるよう、机の上など目につく所に置ける概要版を作成する考えを示した。

 市内小中学校の不審者侵入対策に関して関原秀一教育部長は「緊急通報装置付きのインターフォンは、2016年度までに全小学校に設置を完了しており、今年度は中学校への設置をすすめている」と現状を説明した。

 また生活貧困者世帯などの中学生を対象にした学習支援について伊藤充宏福祉部長は、シルバー人材センターに委嘱し7月から、教員経験がある会員と大学生ボランティアによる学習会を開いていると、現状を紹介。週2回の活動で7月から10月までに延べ224人が参加したという。

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