年末まで交通事故0目指す

死亡事故現場で啓発活動/豊川署

2017/12/21

 豊川署は20日、交通事故発生に伴う啓発活動を行った。署員や行政、交通安全協会豊川支部のメンバーらが参加。事故現場でハンドプレートなどを掲げて注意喚起をした。

 活動は、前日の19日に86歳の女性が豊川市中央通の県道を横断中に乗用車にはねられて死亡した事故を受けて行った。

 同署管内の交通死亡事故は今年に入って6件で、昨年の同時期に比べると1件増となっている。亡くなった6人のうち高齢者は3人。

 また現場近くの県道では10月、自転車と大型貨物が衝突し、自転車の高校生が死亡する事故があったばかりで、同署では警戒を強めている。

 交通課の彦坂光成課長は「事故の発生は残念。運転者は歩行者への保護を、歩行者は暗い所での反射材の利用や明るい色の服の着用をお願いしたい。年末まで交通事故0を目指す」と話した。

2017/12/21 のニュース

現場周辺で啓発活動を行う参加者たち(豊川市中央通で)

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