児童ら体験で技など学ぶ

地元の達人や名人招き新城小で「ふるさと講座」

2017/12/21

 新城市新城小学校(夏目真治校長)で20日、地元の達人や名人を招いた「ふるさと講座」が行われ、5、6年生112人が体験活動を行った。

 同講座は、共育(ともいく)の一環として5年前から毎年実施。「リース作り」「木工工作」「茶道体験」など、約90分の9講座が開かれ、児童は希望した講座に参加。今年は、「消しゴムハンコ作り」「パステル画」など4講座が新設された。

 講師は和菓子職人の酒井宏さん、ダンスの伊藤優志さんらENDLESSのメンバー、茶道の野澤隆子さんなど、優れた技術や特技で知られる地元の皆さん。児童らは希望した講座で体験を楽しみ、講師の技や思いを学んだ。

 クラフトバンド作り講座では、女子児童らがクラフトバンドを使ってかご作りに取り組んだ。昨年もこの講座を受けた名倉瑞桔さん(12)は「作るのはとても楽しい」と、今年は丸くかわいいかごを仕上げた。講師の河部直美さんは「今年が2年目。皆さんが和気あいあいと楽しく作ってくれてうれしい」と話す。

 体験活動を終えた児童らはそれぞれに満足した表情で、作品を見せ合ったり、体験を伝え合ったりしていた。

2017/12/21 のニュース

クラフトバンドのかご作り(新城市新城小学校で)

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