正月飾りや置物作品並ぶ

豊橋の二川宿本陣で春の七草・人日/節句にちなんだちりめん細工展示

2017/12/29

 豊橋市二川町の二川宿本陣資料館で、春の七草・人日(じんじつ)の節句にちなんだちりめん細工の展示が開かれている。1月14日まで。

 豊橋市のちりめん作家、豊田恵子さんと、豊田さんが指導するNHK文化センター豊橋の2つの講座生、市内の7教室の生徒50人の作品を展示。生徒は、春の七草(人日の節句)を、豊田さんは、正月飾りや紅白のツバキの花、花もち、干支(えと)の戌(いぬ)のちりめん細工の置物やつるし飾りなどを並べた。

 日本では、正月7日に春の七草であるセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロを入れて七草がゆを食べると、災いを除(よ)け、長寿富貴を得られるとされる。

 豊田さんは、七夕の節句と、今回の人日の節句の年に2回、同館で展示を開催。「日本に伝わる四季折々の美しい風習をかたちに残し、発信していきたいとの思いで一針ひと針心を込めて手がけています」と、豊田さんは話す。

12月29日から1月1日までと1月9日は休み。

2017/12/29 のニュース

作品を出展した豊田恵子さん(豊橋市二川町の二川宿本陣資料館で)

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