今年の回想と来年の展望

受動喫煙防止条例制定に意欲/佐原光一豊橋市長

2017/12/29

 豊橋市の佐原光一市長は28日、東海日日新聞社を訪れ白井収本社社長と懇談。今年1年を振り返るとともに、来年、受動喫煙防止条例の制定を目指す考えを示した。

 「バイオマス利活用センターが順調に動き出した。市民の分別意識や、説明会を何百回も開いた環境部の働きを賞賛する」「子ゾウは死んでしまったが、種の保存にどう向き合うかあらためて考えることができた。他の動物園との連携も考えており、もう少しで発表できる」「三ケ日浜松豊橋道路が国の計画になったのは、国が責任をもって造ってくれるということ」―など、今年1年の出来事を一つひとつ回想した。

 現在進めている陸上競技場の改修や第二アリーナの構想について、「ハコモノを造るのが目的でなく、使う人がどれだけハッピーになれるかのしかけが大切。ステークホルダーに一緒に参加してもらいたい」と市の考え方を説明した。

 検討を進めている受動喫煙防止条例についても言及。「自分の店だけではできないが、町じゅうが禁煙になればいいと思っている。8~9割ぐらいの人は賛成してくれる」と述べ、来年の条例制定に取り組む姿勢を示した。

2017/12/29 のニュース

1年を振り返る佐原光一市長

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.