官公庁仕事始め

東三河8市町村でも/豊橋市長訓示で意識改革迫る

2018/01/05

 官公庁の仕事始めとなった4日、東三河8市町村でも一斉に新年の業務がスタートした。各自治体の首長が職員に、市民サービスの向上に励むよう訓示した。

 このうち豊橋市役所の仕事始め式では、佐原光一市長が課長級以上の幹部約190人を前に訓示。ICT(情報通信技術)やAI(人工知能)の進展を踏まえ「さらなる飛躍のため最大限に新しい業務のあり方を模索していく」と新年の抱負を述べた。

 国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」にも言及し「この根本的なテーマに思いを巡らし、これからやるべき仕事を考えてほしい」と職員に意識変革を迫った。

 仕事に臨む姿勢を説く中で「あいさつ」と「コミュニケーション」への心がけを再確認するよう求めた上で、様々な業務に対するチャレンジを奨励。「やらなくていい理由を考えるのは簡単だ。どうしたらできるのかを考え、1から学んでほしい。それが市役所の力を上げることになる」と一層の奮起を促した。

2018/01/05 のニュース

佐原市長(左端)の訓示を受ける幹部職員(豊橋市役所で)

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