「『連携』で魅力を磨く」

地域の発展を願う年賀会/神野吾郎会頭があいさつ/豊橋商議所

2018/01/05

 豊橋商工会議所(神野吾郎会頭)が主催する恒例の年賀会は4日、同所3階ホールで開かれ、国会、県・市議会代表、国・県の関係機関、大学、会議所議員ら200人以上が出席し、景気回復の期待を込めて、新年を盛大に祝った。

 国歌斉唱に続いて、神野会頭が年頭のあいさつ。「高齢化と人口減少に対し、改革の1歩を踏み出さないと10年後の豊かさを享受できない」と危機感をにじませ、具体的対策の着手▽進化するテクノロジーの活用▽外国人を含む人材の活用▽働き方改革と女性・高齢者の活躍―を難題に向き合うポイントとした。東三河においては「他の地域にはない、住みよさや教育、豊かな社会の魅力を磨いていく」と意欲を見せ、産学官や国県市、広域、異分野間での「連携」の重要性を強調した。

 次いで、いぬ年生まれの来賓、議員らに神野会頭が記念品を贈り、代表して山内有恒氏(同商議所常議員)がお礼を述べた。

 来賓祝辞では、昨年の衆院選で再選された根本幸典氏が「戦後最長の景気回復が続いているが、東京五輪後も継続していくよう取り組んでいる」とあいさつ。初当選を果たした関健一郎氏も「豊橋を元気にしていく方向性は同じ」と、地域発展に尽力する姿勢を強調した。

 神野会頭と佐原光一豊橋市長、いぬ年の代表2人で鏡開きを行い、石黒功副会頭の音頭で乾杯し、2018年の幕開けを祝った。

2018/01/05 のニュース

いぬ年の代表と鏡開きをする佐原市長と神野会頭

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