ホッキョクグマの「チャッピー」死去

豊橋総合動植物公園の極地動物館内に献花台設ける

2018/02/01

 豊橋市大岩町の豊橋総合動植物公園は1月31日、雄のホッキョクグマ「チャッピー」(24歳)が30日に死んだと発表した。

 チャッピーは1993年12月14日にドイツ・ライプツィヒ動物園で生まれた。翌94年6月23日に動植物公園に仲間入り。雌の「クッキー」(25歳)とともに、エサを取るためプールにダイブする迫力の姿が人気を集めた。

 昨年10月に行った血液検査で腎不全の症状が見られ展示を中止。エサをイモ中心にしてたんぱく質を抑えたり、薬を与えたりして治療を続け、11月末には持ち直し展示を再開した。

 しかし1週間ほど前から食欲がなくなり、29日には立てなくなった。30日午後2時、息を引き取った。死因は腎不全に伴う多臓器不全。

 同園は、チャッピーを飼育していた極地動物館内に献花台を設けた。

2018/02/01 のニュース

プールに飛び込んだチャッピー(豊橋市提供、2014年11月13日撮影)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.