美しい響きと演奏で観客魅了

豊橋ユースオーケストラが定期演奏会開く

2018/08/14

 東三河の小学生から大学生まで100人を超えるメンバーで編成される豊橋ユースオーケストラ(伊藤晴康理事長)が12日、豊橋市神野ふ頭町のライフポートとよはしコンサートホールで第19回定期演奏会を開いた。美しい響きと情緒豊かな演奏で満員の観客を魅了した。

 ステージは前半、幼児から小学6年までの25人からなるスーパージュニア、後半の3部門に分かれてあった。前半は鈴木良輔団長の指揮でヤナーチェックの「弦楽のための組曲」、水越宣友さんの指揮でファリャのバレエ音楽「三角帽子より」など4曲を披露。美しい響きと高音の旋律が流れた。

 スーパージュニアでは「となりのトトロ」と「きらきら星変奏曲」など3曲を情感豊かに演奏したほか、卒団生の子どもが登場する場面もあった。後半は鈴木団長の指揮でドヴォルザークの「交響曲第8番ト長調」を披露した。

 スーパージュニアの一員だった小学4年の河合冴栄草さんは「オーケストラで演奏する時は全体の音楽を大切にします」と語った。

2018/08/14 のニュース

スーパージュニアの演奏、最前席までいっぱいの客席(ライフポートとよはしコンサートホールで)

100人を超すオーケストラの演奏(同)

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