交通安全は家族から

高齢者交通事故抑止へ啓発活動/東三河6署連携は初

2018/08/15

 増えている高齢者の交通死亡事故をストップ―。東三河の6警察署(設楽、新城、豊川、蒲郡、豊橋、田原)が13日、連携による初めての高齢者交通事故抑止啓発活動を行った。

 各警察署の署員が管内の寺院、墓地などで参拝者に啓発チラシや啓発用反射材を配った。

 豊橋市大手町の西光寺では、豊橋署の署員4人が墓参りに訪れた高齢者や親子連れらに「家族で交通安全について話をしてください」「事故に気を付けて」などと声をかけ、啓発品を配った。

 6署管内の交通死亡事故は5日現在で今年に入って18人。65歳以上の高齢者が7割にあたる12人で、うち豊橋署管内では5人と昨年同期に比べ2人増えている。事故の実態を知ってもらい、「交通安全は家族から」との狙いから、6署連携の活動となった。

2018/08/15 のニュース

啓発品の配布をする署員ら(豊橋市大手町の西光寺で)

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.