加藤僚2A部門で7位

得意の高速ループで歓声、課題と収穫も得る/「ワールド・ヨーヨー・コンテスト2018」日本代表

2018/08/18

 豊橋南高校の加藤僚(1年)=ヨーヨーファクトリー所属=が12日までの3日間、中国・上海で開かれていた世界大会「ワールド・ヨーヨー・コンテスト2018」に日本代表として出場し、2A(ダブルハンド・ルーピング)部門で7位に入賞した。

 世界大会は国際ヨーヨー連盟(IYYF)が主催し、地元中国のほか、各国から全5部門に520選手がエントリーし、腕を競い合った。

 大会を予選から出場した加藤は、1分間の演技をほぼノーミスで終えて1位通過。準決勝は、各国王者やシード選手が集まるレベルの高い争いとなったが、観客席からの声援を力に変え、1分30秒の演技で2位に入った。

 最終日の決勝では、昨年の世界王者を含むトップクラス10選手が熱戦を繰り広げた。会場は超満員で注目を浴びる中、7位で3分間の演技を終えた。同じ部門は高田柊=同所属=が3連覇を飾った。

 予備予選で敗退した2015年大会に続き、自身2度目の世界挑戦。得意の高速ループで歓声を受け、海外強豪選手と交流を深めるなど、課題と収穫を得る意義深い大会だった。

2018/08/18 のニュース

加藤僚(後列左から3人目)が世界大会で初のファイナリストとなった

加藤僚は得意の高速ループで会場を沸かせた

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