チューバ、トランペットなど響かせる/設楽署70周年町民ら祝う
2025/12/16

軒下で行進曲を披露する県警音楽隊(田口特産物振興センターで)
設楽警察署が現在の名称に変わって来年で70周年になるのを記念し、県警音楽隊が14日、設楽町役場近くの田口特産物振興センターで本格的な吹奏楽演奏を披露した。集まった町民はクリスマス曲などに耳を傾け、署員らと節目を祝った。
県警の音楽隊はカラーガードを含めて40人。チューバ、トランペットやクラリネットなどから迫力ある音をホール内に響かせた。
また、アウトドア活動を得意とするアイドル「さばいどる かほなん」さんが一日署長で登場。署員らとの寸劇で「ながらスマホは『したらダメ』」「軽装で登山『したらダメ』」などと呼びかけた。
この後、音楽隊やかほなんさんが道路に出てパレードする予定だったが、雨で中止に。代わりに軒下で行進曲を演奏した。
かほなんさんは「足元の悪い中、多くの人に集まっていただき、愛されている署だと感じた。署員の皆さんは引き続き、頑張って町を守ってほしい」と話した。
設楽署は、1954年の警察法全面改正を受け、56年4月に「田口警察署」から改称した。