Xマス向けの赤いバラ

JAひまわりで出荷最盛期迎える

2025/12/16

出荷された赤バラを確認する加藤部会長(提供)

 全国トップクラスのバラの産地、豊川市で、クリスマス向けの赤いバラの出荷が最盛期を迎えている。JAひまわり総合集出荷センター(市内三上町)では15日も、出荷作業に追われた。

 JA担当職員によると、今年は気温が安定しなかったことから栽培に苦労し、例年より生育の遅れが見られたが、11月後半から気温が安定したことで、例年通り高品質の良好な赤いバラがそろった。

 JAひまわりバラ部会は、部会員30人で、年間30万ケース1000万本を出荷する。この時期は1日約1000ケースのバラが出荷され、そのうち180~200ケースが赤系のバラ。主力品種の「サムライ08」という深紅色の大輪のバラが100ケースを占める。

 バラ部会長の加藤秀司さん(47)は「大切な人や自分へのプレゼントとして、クリスマスには赤いバラをぜひ贈ってほしい。丁寧に管理すれば1カ月以上楽しめる」と話した。

 出荷は23日まで続く予定で、関東、関西、東北、北海道の市場などに出荷される。

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出荷された赤バラを確認する加藤部会長(提供)

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