寄席で楽しく初笑い

がましん暮らしの学校/プロ講談師を迎え自慢の演目/福引で運試し

2026/01/23

多くの観客でにぎわう会場(穂の国とよはし芸術劇場プラットで)

 蒲郡信用金庫で年金を受け取る顧客を対象にしたイベント「がましん暮らしの学校」の新春寄席と福引大会が22日、豊橋市西小田原町の穂の国とよはし芸術劇場プラットで開催され、約750人が詰めかけにぎわった。

 太神楽と落語、講談を楽しんだ後、80人に豪華景品が当たる福引で運試しをする趣向。参加者は豊橋市を中心に東三河から集まり、初笑いで景気をつけた。

 冒頭、太神楽では豊橋市の落語愛好団体「豊橋落語天狗連」の弾家喜苦(はずみやきっく)さんと弾家うさぎさんが、皿やマリを回して観客を楽しませた。喜苦さんは最後に一升枡を器用に回し「皆さまの生活が一生ますます幸せであるように」と締めくくった。

 落語では、鶴橋減滅渡(つるはしへるめっと)さんが関西弁をテーマにした上方落語を披露して場内を沸かせた。トリにはプロ講談師の旭堂鱗林さんが登場し、自慢の演目で盛んな拍手が送られていた。

 冒頭、同金庫の岡本聡哉理事長が「笑いは健康年齢を引き上げるという。笑って、笑って、健康寿命を延ばしていこう」とあいさつし、参加者の一年の幸運を願った。

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