故郷の味弁当とグランパスミニクイズ

「名古屋グランパス×食」コンで豊橋西高1年生のアイデアが2位入賞

2026/01/24

入賞した鈴木さんと簗さんと愛知東邦大学担当職員ら(豊橋西高校で)

 名古屋グランパスエイトと愛知東邦大学の共催で昨年12月に実施された第6回名古屋グランパスアイデアコンテスト「名古屋グランパス×食」で、豊橋市の県立豊橋西高校1年の鈴木あまねさんと簗芽依利さんのアイデア「故郷の味弁当とグランパスミニクイズ」が2位に入賞した。

 内容は、サッカーに興味のない人にも「スタジアムに行ってみたい」と思ってもらえる魅力と、「名古屋グランパス×食」を通して多文化共生を促進することを目的にアイデアをまとめた。故郷の味弁当は、同選手らの出身国8カ国の料理から選べ、選手たちの国を身近に感じてもらうことを目指し、ミニクイズは、待ち時間の楽しみとして盛り込んだ。

 表彰状の贈呈は22日、同校で行われ、鈴木さんと簗さんに、表彰状と名古屋グランパスのユニホームなどの副賞が贈られた。

 愛知東邦大の三輪哲也入試広報課長は「目的の明確さ、選手の出身国の料理を弁当にするという視点、クイズの楽しみを盛り込んだアイデアが評価された」と話した。

 鈴木さんと梁さんは「今後の学びやチャレンジに役立てていきたい」とそれぞれに喜びを語った。

 同コンテストは、今回初めて高校生を対象に実施。県内の高校3校から計15チームの応募があった。

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