「できることまっすぐ伝えていきたい」
2026/01/24

立候補に向け熱い思いを語る浅尾氏(豊川市役所で)
日本共産党の浅尾大輔氏(55)は23日、豊川市役所で記者会見し、衆院選の愛知14区への立候補に向けた決意を語った。
浅尾氏は「突発的に決まった解散。そこに大義はあるのか。私たちの暮らしは本当に大変だということを言いたい」と述べた。高市政権の新年度予算案に消費税の減税も盛り込まれず、最低賃金1500円は反故、さらに9兆円を超える軍事費を指摘し、「若者から高齢者まで生きづらさが広がっている。若者たちは将来が描けないということを肌で感じている」と批判。「政党の右翼的な再編が加速する中、私は堂々と『平和と暮らしを守る党』として日本共産党の政策を訴えていきたい」と強調した。
選挙戦では、街頭宣伝に加え、地域の人たちとのつながりを生かし、さまざまな人との対話を重ね、「できることをまっすぐ伝えていきたい」と述べた。
浅尾氏は、2024年の総選挙で14区から立候補。現在、党愛知14区国政対策委員長を務めている。