「200日間自転車無事故無違反ラリー」
2026/01/25

表彰状を手にする生徒らと左奥の金子署長(新城署で)
新城市の公立中学・高校8校すべてが参加した「200日間自転車無事故無違反ラリー」(新城署主催)の表彰式が23日、同署で行われ、目標を達成した全学校の代表生徒に賞状と記念品が渡された。
ラリーは、自転車通学・自転車使用生徒の交通安全意識の高揚と警察・関係機関・学校の交通事故防止策の推進を目的とし、昨年5月15日から11月30日までの200日間の無事故無違反をめざして行われた。その結果、全8校が目標を達成した。
金子功治署長は、達成をたたえた上で「県下の交通死亡事故者は112人。その1割ほどの11人が自転車利用者。これからもルールを守って安全運転に心がけてほしい」と励ました。
賞状を受け取った鳳来中2年の嶋愛斗さんは自転車通学。「歩行者や自転車に注意し、譲る気持ちで通学している」と述べた。有教館高校2年の安田優羽さんは「ルールも新しくなったので、今まで以上に事故のないように気をつけたい」と気を引き締めていた。新城中2年の青木淳弥さんは「新しいルールをみんなで守り、勇気を持って声がけもしていきたい」と話した。
署では「自転車に乗る人もドライバー。交通ルールを守り、責任を持って運転してほしい」と呼びかけている。