新城市名号
2026/02/01

満開のセツブンソウ(新城市名号の石雲寺で)
3日の「節分」を前に、新城市名号の石雲寺で春を告げる花・セツブンソウ(節分草)の華麗な花が満開を迎えた。
セツブンソウの寺として知られる同寺には、毎年県内外から愛好家らが大勢訪れる。1月30日にも、花を撮影に次々に人が訪れた。浜松市など静岡県から多くの人が訪れているという。「去年より満開が早いね」「竹の垣根ができて、近くで見られないが、きれいになった」などと話していた。
セツブンソウはキンポウゲ科の多年草で、数センチの茎の上に直径1センチほどの小さな白い花を咲かせる。日本原産で、関東より西の地域に分布するが、近年開発や盗掘のため激減し、準絶滅危惧(NT)に登録されている。