児童が初滑り満喫

田原・うしのけ山で恒例の「落ち葉スキー」/亀山小1、2年生 松葉のゲレンデ笑顔で滑走!

2026/02/01

住民らが見守る中、ソリで斜面を滑る児童(うしのけ山で)

 田原市亀山町の「うしのけ山」(標高約50メートル)に今年も、特設の落ち葉スキー場がオープンした。地元の市立亀山小学校の1、2年生11人が〝初滑り〟を満喫した。

 うしのけ山は、地域住民に親しまれている山で、有志による「うしのけ山を愛する会」が展望台や登山道、落ち葉スキー場などを整備、手入れを続ける。児童の落ち葉スキーは2004年度から学校行事として続く。

 1、2年生は1月28日、ソリを手に学校から歩いてスキー場へ到着。愛する会の山本正好会長ら会員らが見守る中、ヘルメットをかぶった児童たちは、枯れた松葉が敷き詰められた斜面30㍍ほどを一人ずつ順番に滑り降りた。

 勢いよく滑り抜ける子や、途中で止まってしまう子など、雪山さながらの光景が広がった。最初は急斜面に足がすくんでいた子も、終わる頃には「めちゃ楽しい」と笑顔になっていた。

 1年生の児童は「ジェットコースターみたい」「途中でつまずいた時、ダンゴムシみたいにゴロゴロ転がったのも楽しかった」と喜んでいた。

 亀山小では今年も、全校児童(37人)が学年別で落ち葉スキーを体験する。

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