中部大第一を撃破/愛知1位で東海大会へ
2026/02/01

桜丘が愛知の頂点に立った(いちい信金アリーナで)
桜丘が壮絶な激闘を制した―。愛知県高校バスケットボール新人大会は1月31日、いちい信金アリーナ(一宮市総合体育館)で男女決勝が行われ、東三河代表の桜丘(男子)が91―81で中部大第一に快勝して2年連続の頂点に立った。
愛知の頂点を決める中部大第一との決勝は、互いに譲らず一進一退の攻防が続いた。桜丘は試合直後こそ動きが重かったものの、徐々に本来の軽快なプレーを取り戻し48―40で前半を折り返した。
後半は、竹内光一が冷静に試合を組み立てながら、ゴール下のモハメド・ジェンにボールを集めてリードを広げ、最後は相手の反撃を抑え切り優勝を決めた。
試合後、水越悠太監督は「選手たちが集中してよく戦ってくれた。ただ、自分たちを過信せずに気を引き締め、挑戦者として東海大会に臨みたい」と話した。