15日まで豊川子ども美術展を開催/桜ヶ丘ミュージアム
2026/02/14

子どもたちの力作をじっくりと鑑賞する来場者(桜ヶ丘ミュージアムで)
豊川市の小中学校の児童、生徒の図工美術作品を展示する「第69回豊川子ども美術展」が15日まで、同市桜ヶ丘ミュージアムの第1から第5展示室までを会場に開かれている。
同美術展は、市内36校の各クラスから選ばれた絵画、版画、レリーフなどの平面作品の展示会で、中学校から330作品、小学校からは340作品が出品されている。
そのうち、靴をモチーフに描いた絵に自分の言葉と文字を添えて力強く仕上げた絵手紙風作品を出品した男子児童(11)は「休日に履いてもらえないシューズの気持ちをイメージした。筆文字が難しかった」と話していた。
図工美術主任会の代表で、萩小学校の柴田信明校長は「児童、生徒らが、一年間の授業で取り組んできた図工美術の集大成。今回もバラエティーに富んだ創造性豊かな作品がそろった。ご家族をはじめ、地域の方にもご覧いただきたい」とし、「子どもたち一人一人がどんな思いで描いたか、感じ取ってもらえれば」と話した。