蒲郡市消防本部が25年版消防統計まとめ公表
2026/02/18

蒲郡市の過去10年の救急出動件数(市消防本部の資料を基に作成)
蒲郡市消防本部は、昨年1年間の火災と救急活動の実態をまとめた消防統計を公表した。それによると、市内の救急車の出動件数は、過去最多を更新した前年より250件少ない4124件で、搬送者数は同比259人減の3591人だった。
出動理由の内訳は「急病」が最も多く、前年より200件減少して2874件だった。次いで、転倒による骨折などの「一般負傷」は59件減の630件だった。
火災は前年より3件減って19件。主な出火原因は「電気配線」が4件、「たき火」・「たばこ」・「火遊び」が各2件。火災による死者はいなかった。
救助活動は、出動が79件で前年より11件減。救助人数は21人減って23人。主な事故種別は「建物事故」が27件、「交通事故」が15件、「水難事故」が4件だった。
119番通報は5439件で、うち火災通報が42件、救急通報は4043件だった。