設楽中2年の斎藤颯真さん/ソフトテニス都道府県対抗に出場
2026/02/18

斎藤さんと父の真さん㊨、土屋町長㊧(設楽町役場で)
設楽町立設楽中学校2年の斎藤颯真さん(14)が、三重県伊勢市で来月開かれる都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会に、県選抜Aチームで出場する。16日に町役場を訪れ、土屋浩町長に「愛知が連覇できるよう頑張る。個人戦は愛知同士で決勝を戦いたい」と活躍を誓った。
同町はソフトテニスが盛んな上、斎藤家は両親とも、かつて選手として活躍。本人は6歳の頃からラケットを握って地元の仲間と練習に励み、小学5年生のときにダブルスで出場した全国区の大会で優勝を果たした。
中学でさらなる高みを目指そうと、いったんは東海市の学校へ越境入学もした。現在は刈谷市のクラブチームに拠点を移し、週6日、実家から親の車で通って腕を磨く。
得意のプレーはスマッシュだ。中学男子ソフトテニスの県内人口が約8300人とされる中、8人で構成される選抜Aに選ばれ、昨年12月の東海大会でチームの優勝に貢献した。
3月26~28日の都道府県対抗には団体戦、個人戦にダブルスで出場する。愛知は昨年、団体戦などで優勝した強豪で、連覇のかかる大会となる。
土屋町長は練習や送迎の努力をねぎらいつつ、「楽しいのが一番。ぜひ楽しんでやってきてください」とエールを送った。