「終点」から通過点へ

案内標識「出口」に変更/三遠南信道 鳳来峡ICで夜間作業

2026/02/26

雨の中の交換作業(鳳来峡ICで)

 来月14日に新城市と東栄町の間の開通が迫る三遠南信自動車道で、既存区間を夜間通行止めにし、道路をつなぐための工事が始まった。同市名号の鳳来峡インターチェンジ(IC)では24日夜、「終点」を示す案内標識を外して「出口」の標識に交換する作業があった。

 新しい標識は高さ2メートル、幅2・4メートルあり、鳳来峡の名前が大きく書かれている。大粒の雨も降る夜だったが、作業員らはクレーンを使って手際よく付け替えた。

 工事を請け負った神野建設(豊橋市)の村田宏樹・土木部副部長は「つり具などをしっかり確認し、アルミ製の標識が傷つかないよう大事に扱っている」と話した。

 夜間通行止めは23日に始まった。佐久間川合IC―東栄IC間、鳳来峡IC―浜松いなさ北IC間で、土・日曜を除く夜9時から翌朝6時まで往来を止め、区画線の整備や舗装を行っている。

 東栄IC―鳳来峡IC間は3月14日午後3時に開通する。現地では、同日午前、国土交通省が式典を催す。

取り付けられた新しい標識(同)

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取り付けられた新しい標識(同)

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