協力して火災予防広報

豊川市消防本部が市女性防火クラブと

2026/03/04

住宅用火災警報器の設置状況を聞きとる消防職員(マチニワとよかわで)

 春季全国火災予防運動の一環として豊川市消防本部は3日、市女性防火クラブと連携して、市内光明町1丁目の複合商業施設「マチニワとよかわ」で住宅用火災報知機の設置と維持管理を啓発する火災予防の広報を行った。

 参加した市女性防火クラブのメンバー8人と消防職員4人は「住宅用火災警報器、設置していますか」と呼びかけ、100人以上の人に防火チラシなどを配った。併せて行ったアンケートには約50人が機器の設置状況などについて答えた。

 そのうち妻と買い物に来たという83歳の男性は「設置しているが維持管理まではしていない」と述べ、「最近、火事が多いので毎日こまめに火の点検はしている」と答えていた。

 消防職員らは丁寧に聞き取り、住宅用火災報知機の維持管理と定期的な点検の必要性などを説明。

 また、地震による電気火災対策として、地震を感知すると自動的にブレーカーを落として電気を止める「感震ブレーカー」についても紹介した。

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